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2008年01月10日

レースクイーン

女性はコレにあこがれますよね!

レースクイーン (Race Queen)とは、モータースポーツ(自動車、オートバイなどのレース)に参戦する各チームの宣伝広報員、または所属チームの選手をサポートするアシスタント的な仕事をする女性をいう。

本来はレース主催者などに雇われた(選ばれた)数名の女性(例えば富士スピードウェイクレインズ)で、優勝者の表彰などレース運営の中で一定のシンボル的役目を担う者を指す言葉だったが、現在ではこの意味で使われることはまれである。上記のように各チームに所属する者は、本来はキャンペーンガール、またはキャンギャルと言うのが正しい。

もともとレースクイーンには見た目の美しさや華やかさ、さらにバブル期以降においては強烈なセックスアピールなどが求められ、同時にその仕事内容はハードで体力を要する側面もあったことから、20代半ばでの引退が目安だった。このためメディアへの進出は引退後の転身先として重宝され、さらにある程度の知名度が得られれば早々とタレント活動に軸足を移す傾向が強まった。

そのため、レースクイーンとしての実績はごくわずかでタレントや俳優として名を成した者、グラビアアイドルなどでデビューした後に年契約でレースクイーンを務める者、コスプレイヤーやネットアイドルといった「アイドル予備軍」が参入するなど経歴や形態が多様化し、また現役女子高生レースクイーンの誕生といった低年齢化も進んだ。

一方で1990年代の終盤辺りからレースクイーンの高齢化が進み、2000年代初頭では20代後半や30代のレースクイーンも多数存在していたが、後述のような事態もあり、現在は再び20代前半で落ち着いている。

1999年の男女雇用機会均等法施行に伴い「レースクイーン」の名称が消滅する可能性があったが回避されている。

その起源は1960年代後半に小川ローザらがサーキット場でモデルとして活躍したのがきっかけといわれている。以後その形態にはあまり変化が無かったが、1984年に開催された日本最高峰のオートバイ耐久レース「鈴鹿8時間耐久ロードレース」で、あるチームのキャンペーンガールがチーム名のロゴマークを入れた水着を着て応援し話題となった。

1980年代後半のバブル経済絶頂期に入ると、チームやスポンサー企業名のロゴが入った極めて布地面積が少ないハイレグ・レオタードを身に纏った女性たちがサーキットに多数出現し人気を博した。それ以降、このようなスタイルがレースクイーンの主流として定着、特にオートバイのレーシングチームでキャンペーンガールを務めた岡本夏生の大ブレイクでレースクイーンはサーキットを飛び出し、様々なマスコミの舞台へと進出するようになっていった。

2000年頃には多数のムック本が出版されるなど活況を呈していたが、グラビアアイドルや秋葉系(アキバ系とも)といわれる地下アイドルなどビジュアル人気の細分化により、現在は1誌を残して休刊になっている。

現在はレースクイーン専門の芸能事務所が多数あり、その事務所がレースが行われない週末を利用してカメラ小僧向けのアマチュア撮影会を開催し、所属のレースクイーンをモデルとして出演させて収益を得る、といったことが行われている。そのため最近ではレースはスポンサーアピール以上に撮影会の開催の宣伝の場ともなっている(カメラ専門誌の広告にスタジオ主催の撮影会スケジュールが掲載されていることが多い)。

逆に「現役レースクイーン」の肩書き欲しさに、イベントコンパニオン関連の事務所(中でもパチンコ系のイベント会社)やアダルトビデオの制作会社(ソフト・オン・デマンドなど)が自社の資金でレーシングチームのスポンサーとなり、自社のコンパニオンやAV女優をレースクイーンに起用するといった例も見られる。

国内モータースポーツで一番動員力があるSUPER GT(旧全日本GT選手権)は注目度も高いため、年々レースクイーンの数も増加の一途をたどった。特に2003年には1レースで200名以上、1台に10名以上が立つチームも現れたため、進行を円滑に行うため2004年以降「1台につき4名まで」という制限が主催者より課せられた。この影響のせいか、この年から急激に世代交代が進み2006年には顔ぶれはほとんど一新され、平均的にも若い世代がかなりの数を占めるようになった。

この状況に対して一部のファンからは「レベルが落ちた」という意見、そして「All About」においても懐古回帰願望のような意見(参照:[1])が掲載されたが、これは裏を返せば年齢を偽ってまでレースクイーンを長年続けるモデルやタレントが多数いて、またそれを追い求めるファンとともに硬直化してマンネリに陥っていた証しでもある。現在流動化しているレースクイーンの世代とともに新しいファン層をつかむことが活性化への鍵ともいえる。
(以上、ウィキペディアより引用)

実際レースなんてどーでもいい人も多いでしょうね。。

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